第1夜「街コンで彼女を作るために」
はじめまして
このブログでは、「モテないけど彼女が欲しい、結婚したい男性」に向けて
自分の経験から、僕の考える「恋活や婚活のやり方」を発信して行こうと考えています。
記念すべき最初の記事は
①簡単な僕の紹介
②僕のブログを読んで欲しい人、読んでもあまり意味がない人について
③喪男が恋活や婚活をする上で意識すべきこと
です。
①はじめに僕のことを自己紹介します。
僕は街コンで出会った女性と結婚しました。
細かい話はまたお話する機会があるかも知れませんが
僕が29歳ぐらいの時から、僕が勤めている会社でかつて働いていた先輩が街コン業者を立ち上げ、
僕はそれをたまにスタッフとして手伝ったり、彼女がいない僕に声を掛けてくれて、参加させてもらったりしていました。
その間、ちょっといい雰囲気になったりした女性もいたりしたのですが結局長続きせずに終わりました。
その後、事情もあって先輩はその事業を辞めてしまい、僕も街コンに行かなくなったわけですが、
僕が31歳の時、「このままではいけない」と思い立ち、街コンにまた参加する決心をしました。
そして32歳の時に参加した街コンで出会った女性と付き合うことになり、1年ちょっとの交際を経て、34歳で結婚しました。
そういった経験の中で、僕が感じたことをこのブログでは書いていきたいと思います。
②続いて、僕のブログを読んで欲しい人は
「モテないけど彼女が欲しい男性」や「モテないけど結婚したい男性」です。
モテる男性や、女性慣れしている男性は、
僕の記事を読んでもあまり意味がないかもしれません。
恋愛経験が少なかったり、女性とうまく話せないだとか、緊張してしまうとか、勇気が出せないとか、
そういう人に読んでもらいたいです。
③今日の記事の最後として、
「喪男が恋活や婚活をする上で意識すべきこと」を書きます。
それは、
「モテたいと思わないこと」
です。
彼女や奥さんになる人はたった1人で良いです
モテる必要はありません
モテようとして自分を大きく見せたり
カッコつけようとしなくて良いです。
例えばモテようとして年収が高いとアピールしたとします。
それに釣られてくるのはお金目当ての女性です。
そんな人、彼女にしたいですか?
あるいはカッコつけて、彼女が出来たとします。
ちょっとくらいの背伸びなら維持出来るかも知れません。
でもだいぶ背伸びしてカッコつけて出来た彼女と付き合っていくのは、
かなりしんどいと思いませんか?
彼女や結婚相手は、お互いにありのままを好きになれる人を選んだ方が良いです。
このあたりの話もまた話します。
今日はこれぐらいで。
ではまた。